最狂ライトノベルTOP10

第1位 ゼロの使い魔 18 滅亡の精霊石 (MF文庫J)

ゼロの使い魔

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 地方の国の争いから始まった物語も、18巻目にしてようやく『世界の危機』に到達。キャラクターたちの配置もほぼ落ち着いて、全員が同じベクトルを向き出します。
 一方、ついに出てきたエルフの社会とは……という巻。

 長いこと迷走してきたシリーズも、ようやくゴールが見えてきた感じです。巻の主軸はタバサ奪還作戦ですが、それ以上に大事なのは固く結ばれたサイトとルイズの絆と周囲の様子を改めて描いたことだと思います。それらしきマクガフィンも出てきて話は規模大きく内容はシンプルになっていくのではないでしょうか。

 しばらく離れていた人もここから戻ってくるのはアリと思わせる転回点です。


第2位 狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈14〉


第3位 人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)

人類は衰退しました

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おちゃかい
意外とハードな過去編
孤独な「わたし」、Y、ロボット、それを繋ぐ妖精さん
という構図は、ある程度読めはしたが、ここまでの内容になるとは思っていなかった
誰かと繋がることが出来れば生きていける

最後のお茶会のシーンでは不覚にも泣いてしまった
ロミオ氏にとって「お茶会」はある種の聖域的ワードなんだろうか

学生陣の中ではお花さんが一番のお気に入りかもしれない(黒さも含め)
ずばばーん


いちにちいちじかん
近年のゲーム市場を皮肉ったようなきわどいネタ
ああ、リアルな妖精ってそうだよね・・・
顔はバタ臭く、なるよね・・・
やっぱ、アニメ絵が一番だよ!

ラストの助手さんの気持ちが良く分かる私はきっと駄目人間


第4位 アクセル・ワールド〈4〉―蒼空への飛翔 (電撃文庫)

アクセル・ワールド〈4〉―蒼空への飛翔

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 前巻のラストまでに盛り上げるだけ盛り上げたエピソードを、きっちり仕上げるのが今回のストーリーと言えるだろう。あとがきにもあるように、読者にエピソードの終わりを悟らせないという意味では、前巻の仕掛けは成功したのかもしれないが、おかげで本巻は、さらに盛り上げようがない状態になってしまっていた気がしないでもない。
 ただし、これまで登場したことのないバーストリンカーや、レギオンとは異なる組織のメンバーも少しだけ登場するので、今後の展開に期待を持たせる役割は果たしている。次に大きく飛ぶために、少しだけかがんだような印象の巻だった。


第5位 レンタルマギカ 銀の騎士と魔法使い (角川スニーカー文庫)

レンタルマギカ

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 第三部開始。前の巻から半年が経過しています。表紙から分かるようにいつきが随分変わりました。外見だけでなく、社長として辣腕をふるっています。他、アストラルの面々も成長。表紙をめくったところの口絵イラストで驚かされました。

 内容としては業務提携の話を持ちかけた魔術結社との駆け引きと、それと平行に半年で何があったのかが描かれています。
 猫屋敷や穂波、アディリシアとは相談出来ない。ですがいつきが社長とし自分で判断し、AAランクの魔術結社と様々な駆け引きをするくだりは頼もしさを覚えるほど。(まあアドバイザーはいたのですが)スピード感ある展開のその一方で半年間、どんな風に過ごしてきたかは非常にしんみりさせます。昔の雰囲気がなくなったと思えたいつきですが、大切なところは変わっていない。その緩急がまた……登場人物、ストーリーともに魅せてくれました。

 新キャラ登場だけでなく、今まで名前はいく度も出たのに登場しなかったキャラも登場。そして気になる伏線がはられた状態で終わります。はやく続きが読みたくなる一冊


第6位 身代わり伯爵の誓約 (角川ビーンズ文庫)

身代わり伯爵の誓約

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「身代わり伯爵」シリーズに出会ってから(「潜入」からではありますが)新刊が待ち遠しく、ついに二人のクライマックスに立ち会えて感無量です!。

二人の焦れ焦れラブがメインのこのシリーズですが、リヒャルトの秘密からシアランの大公位をめぐるシリアスな物語としても、バランスよく入ってくるコメディも絶妙で、「読んでる」って事を忘れるほど入り込んでしまいました。けっこうムチャ振りなエピソードでも、引き込まれて納得してしまってる(笑)。
もちろん二人のいちゃラブのシーンでは、いろんなシチュエーションというか、また「そこでこう来るか!」的なネタを、丁寧に描いて頂いて十分に堪能しました(今回も、塔の場面であんなにいっぱいするとは思いませんでした…。アンジェリカではありませんが、若君ったら情熱的!喜)。

斜め上を行く思考がキュートで、行動力&侠気溢れる乙女・ミレーユの健気さは、リヒャルトじゃなくてもやられます。リヒャルトも最初こそヘタレの誉れも高かったのに、あんな爽やかな肉食系に変身されたらミレーユじゃなくても落ちますよ。また今回のリヒャルト、今まで最後の押しが足りずに散々後悔したしたせいか、ミレーユの気持を確信してるからか、詰めが半端なかった。ほんとにミレーユの口から「好き」って言って貰いたかったんだね〜。おかげでミレーユもちゃんと告白できたし、良かったです。
もちろん悪魔的知能と行動のフレッドにもスカっとさせてもらいつつ、親友や妹の「一番」でなくなってしまうところなんかにしんみりさせられました…。フレッドにもいい事がありますように。

シアラン編で登場したリヒャルトの弟にしてミレーユの幼馴染のキリル、今回の件に絡むのかと思っていたら新章の重要キャラのようです。花嫁修行って事は、なかなか結婚には至らないのかしら?。
それにしても、二人が出会ってまだ一年だったとは!。10巻かけてやっと公認の両思い…ほんと長かったわ。


第7位 ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)

ロウきゅーぶ!〈4〉

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タイトルにも書きましたが、この巻のテーマはやはり『成長』であると思います。初めての対外試合、しかも自分達より格上のチームと対戦し、みんな、改めてバスケへの情熱とチームへの愛情を深めていきます。みんなが成長していく姿を描写するのが上手いな〜と思いました。

絵は相変わらず可愛いですが、試合のシーンが描かれていないのも相変わらずです。まぁそこは脳内補完ということでw

面白さは保証します。まぁ自分がスポーツ好きだからかもしれませんが、ロリ趣味のある人にもオススメですかねw

一応主人公にその性癖はありませんが、初期に比べて段々無意識ではありますがそっちに進んでますねwそこら辺もこれからに期待ですw


第8位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉

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遊びに来てた後輩女子がベッドに寝っ転がって自分の帰りを待ってたり、遊びに来た後輩女子がベッドの上で枕抱えて怒ってたり。主人公、なんて羨ましいヤツ(笑

いや、そうでなくて。

全編に渡って黒猫ヒロインで可愛さ全開なのに最後の最後で桐乃が、、、。真ヒロインってズルイなぁ。

新展開で新キャラ大量投入。で、委員長。一番まともそうなのが実は一番変態っていう展開は、まぁ意表をつくなんて事は全くなく予想の範囲だが、自爆具合が笑えるから許す。でも、勢いとノリだけじゃあ「その場限り」でしかないんだよなぁ、、、。忘れた頃に読み返す気になるか、この小説。

それはそれとして。新キャラ連中。自爆委員長も含めて、桐乃が主人公の高校に入学しないと桐乃に絡めないじゃん。どうすんのよ作者? 委員長の自爆っぷり、今後どう生かす気だ、作者? 、、、、次の巻で桐乃が主人公の高校に編入してきたら大爆笑だな。そんな事はないと信じたいが。でも、これの作者だからなぁ(笑 むしろ、沙織のお嬢様学校に編入しろ、桐乃。そうすりゃ沙織の出番も増えるし謎な部分も自然に(笑

つか、沙織ヒロイン話は未だなのか!


第9位 アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)

アスラクライン〈14〉The

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 夏目智春と水無神操緒がみんなの前から姿を消したあと、智春の義妹の苑宮和葉が洛芦和高校に入学してくるところから話は始まる。智春たちの現在の状況と同時に、和葉が学校で智春を知る人々と出会う短編と、彼らと智春たちとの思い出が語られる短編が、ミルフィーユみたいに交互に重なりあっている。
 前巻のラストでは、まだまだ続くかも、と思ったけれど、これを読んでいくと、ああやっぱり終わるんだなあ、とだんだん思えてくる。

 そんな風にしんみりと思い出に浸る気分でいたら、すごい昔のあったかもよく覚えていない様な伏線が回収されたりして、また新たな物語が始まりそうな展開になってくる。いずれこの先の物語が語られることはあるのだろうか。


第10位 龍の危機、Dr.の襲名 (講談社X文庫―ホワイトハート)

龍の危機、Dr.の襲名

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シリーズ12作目。眞鍋組の新たな抗争の始まり。講談社ホワイトハートのHPに本作の導入部分のショートストーリーが掲載されている。(第一作は『龍の初恋、Dr.の受諾』)

実のところ新刊を手にするたびに、はらはらどきどきする。樹生さんの話の行方が読めなくて。それでも全体を通してみれば、思わぬエピソードが後から関連してくることが多い。今回は前作の番外編が大きく使われていた。これまでのエピソードの反復を織り交ぜつつ、大事なことは次作にひっぱらず、次がどうなるか予想がつかないという仕事ぶり。まさか彼らがコスプレするとは思わなかった(笑)。緊急時の氷川先生はいつだってかっこいい。できるだけ早く続編を出してくださいね。


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